アプリで出来ることの中で考えるのがあたりまえの世界から、どのようにすれば、世の中に新しいサービスを生み出せるだろうかと想像力を働かせる未来に
LedLeithでは、例えばロボットを利用した授業も行います。
ロボットは指示された通りに動作します。
適当に動かせば適当に動きます。
子供達にはロボットをどのように動かすのか
明確なイメージを描いてもらってから
イメージ通りに動かすということを繰り返し実践していただきます。
プログラミング等においても同様です。
そのような実践を繰り返すうち、
あるべき未来を描くこと、すなわち目標設定能力と
描いた未来を、現実のものとして達成する
成功体験を繰り返し経験していただき
将来の人格形成の基礎を育みます。
将来、エンジニアとして歩まれる場合も、
そうでない場合であっても必要なスキル、
それがコミュニケーションスキルです。
ものごとを成功させたり、
新たなサービスを立ち上げるには
一人ではなくチームで目標達成することが求められることが多くあります。
LedLeithはプログラミングスクールではありますが
パソコンなどの機器と向き合って終了する、ということはありません。
自分がどのように考えたのか、周りのメンバーと共有したり
わからないことを周りのメンバーに尋ねる
といったような対人コミュニケーションを重要視しています。
プログラミングはできても
その内容を言語化して人に話す、説明する、という作業は
プログラミングをすること以上に難しいものです。
LedLeithはコミュニケーションスキルの向上を重要視した教室運営をしています。