スクールの理念

LedLeith代表

LedLeith代表 佐野浩司

アプリで出来ることの中で考えるのがあたりまえの世界から、どのようにすれば、世の中に新しいサービスを生み出せるだろうかと想像力を働かせる未来に
授業風景

目標設定と実現のサイクル

LedLeithでは、例えばロボットを利用した授業も行います。
ロボットは指示された通りに動作します。
適当に動かせば適当に動きます。
子供達にはロボットをどのように動かすのか
明確なイメージを描いてもらってから
イメージ通りに動かすということを繰り返し実践していただきます。
プログラミング等においても同様です。
そのような実践を繰り返すうち、
あるべき未来を描くこと、すなわち目標設定能力と
描いた未来を、現実のものとして達成する
成功体験を繰り返し経験していただき
将来の人格形成の基礎を育みます。

コミュニケーションスキル

将来、エンジニアとして歩まれる場合も、
そうでない場合であっても必要なスキル、
それがコミュニケーションスキルです。
ものごとを成功させたり、
新たなサービスを立ち上げるには
一人ではなくチームで目標達成することが求められることが多くあります。
LedLeithはプログラミングスクールではありますが
パソコンなどの機器と向き合って終了する、ということはありません。
自分がどのように考えたのか、周りのメンバーと共有したり
わからないことを周りのメンバーに尋ねる
といったような対人コミュニケーションを重要視しています。
プログラミングはできても
その内容を言語化して人に話す、説明する、という作業は
プログラミングをすること以上に難しいものです。
LedLeithはコミュニケーションスキルの向上を重要視した教室運営をしています。

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山科区 ボーダレス・カレッジ

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サンガスタジアム ロボットプログラミング教室

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京都デザイン&テクノロジー専門学校

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